航空整備士、グランドハンドリング、グランドスタッフ、エアカーゴ、マーシャラーをめざすなら東日本航空専門学校
学科紹介

職業実践専門課程
整備士養成コース[3年制・男女20名]
整備技術コース[2年制・男女10名]
■国土交通大臣指定航空従事者養成施設
■二等航空運航整備士(基本技術Ⅱ)認定校
2026年8月24日
株式会社JALエンジニアリング様のご協力により、航空機整備科2年生の希望者を対象に「夜の仙台空港研修」を実施しました。
空港では、航空機が到着してから次の出発までの限られた時間の中で機体の点検や整備が行われています。この作業のことをライン整備といいます。私たちが、その作業を間近で見る機会は多くありません。ましてや夜間に、駐機中の航空機を目の前にしながら説明を受ける体験は、学生たちにとって初めての経験です。
当日は、航空整備士の皆さんが待機する事務所を見学したほか、駐機中の航空機を目の前に、ライン整備の仕事内容について説明していただきました。
事務所内

2班に分かれて説明を受けました
駐機中のERJ170


学生たちにとって特に印象に残ったのは、普段は見ることのできない機内やコックピットを見学させていただいたことのようです。現場で活躍する整備士の方々から直接お話を伺いながら学ぶことができ、学生たちにとって大変貴重な時間となりました。
PBBの中
機内
コックピット内
座りながら説明を聞けるなんて貴重な経験です
・コックピットや客室を間近で見ることができ、航空技術の魅力を実感しました。将来、航空業界で働きたいという気持ちがさらに強まりました。
・人生で初めて夜間の航空機整備を見学しました。旅客機の整備作業を間近で見ることができ、自分も将来このような仕事に携わるかもしれないと、より具体的に将来の姿を考えることができました。
・実習で使用しているセスナ機には使用されていない機器や仕組みについては、教科書だけでは理解が難しい部分もありました。しかし、実際のターボファンエンジン機で使用されているフライ・バイ・ワイヤなどのシステムについて説明を受けることで、より深く理解することができました。
・ライン整備の責任の大きさを改めて実感しました。また、航空機の電源を落とすという貴重な体験ができ、とても良い経験になりました。
・着陸したばかりの航空機をあれほど近くで見学したのは初めてで、とても感動しました。エンジン周辺の音や熱も体感することができ、とても貴重な経験になりました。
普段は小型のセスナ機で技術を学んでいる学生たちですが、今回の研修を通して、実際のライン整備がどのように行われているのかを学ぶことができました。
また、自分たちが将来活躍する現場を具体的にイメージする貴重な機会にもなったようです。
ご協力いただいた株式会社JALエンジニアリングの皆さま、ありがとうございました。