航空整備士、グランドハンドリング、グランドスタッフ、エアカーゴ、マーシャラーをめざすなら東日本航空専門学校
東日本航空専門学校のエアポートビジネス科、空港エンジニア科は、厚生労働大臣指定専門実践教育訓練の指定講座です。一定の条件を満たした対象者には、支払った経費の一部が支給されます。
※表記の講座(学科)は、令和3年4月入学生が対象です。翌年度以降、変更になる場合があります。
労働者や離職者の中長期的なキャリアアップを支援するため、厚生労働大臣が専門的・実践的な教育 訓練として指定した講座を受講し修了した場合、本人が専門学校など指定を受けた教育訓練施設に支払った 経費の一部を支給する雇用保険の給付制度で、返還義務はありません。
・初回受給の場合、講座の受講開始日までに通算して2年以上の雇用保険の被保険者期間を有している方。
・過去に教育訓練給付金の支給を受けたことがあるときは、前回の受講開始日から次の受講開始日までに 3年以上の雇用保険の被保険者期間を有している方。
受講者が支払った教育訓練経費のうち50%(年間上限40万円)、例えば東日本航空専門学校 エアポートビジネス科の場合には2年間で79万5500円が支給されます。更に受講修了日から1年以内に資格取得し、被保険者として雇用されている等の場合には20%(上限32万円)が追加支給され、合計111万5500円支給されることになります。(学科により支給額は異なります)