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学科紹介

職業実践専門課程
2年制・男女30名
2026年5月20日
空港エンジニア科では、2年生が1年生に教える合同実習を行っています。
昨年まで先輩から指導を受けていた2年生が、今年は教える立場となり、後輩の指導にあたります。
先週から、その合同実習が始まりました。
新しい実習着に身を包んだ1年生は、2年生から実習前の準備体操の手順を教わり、一つひとつ確認しながら取り組んでいました。
準備体操
今回の実習では、トーイングトラクターに貨物を搬送するパレット・ドーリー(貨物を載せる台車)を装着しての走行訓練を行いました。
3つの班に分かれ、それぞれ異なるコースをローテーションしながら実習を進めました。
1年生はまだ1度しかトーイングトラクターに乗っていないため、不慣れながら先輩に教わりつつ走行していました。
最初は2年生が運転席に乗り、隣でポイントを説明しながら操作を見せ、その後、1年生が運転を担当します。こうした流れを繰り返すことで、少しずつ操作に慣れていきました。
指導する2年生にとっても、「どのように伝えれば分かりやすいか」を考えながら説明する難しさを感じる、貴重な経験となっているようです。
また、班ごとに1・2年生が積極的に質問や会話を交わし、学年を越えた交流も見られました。






今回の実習では、車両間隔や内輪差などを身をもって体感することができました。
この合同実習は今後も続いていきます。
先輩から学び、後輩へとつなげながら、少しずつ力をつけていきましょう。
最後に全体で写真を撮りました