航空整備士、グランドハンドリング、グランドスタッフ、エアカーゴ、マーシャラーをめざすなら東日本航空専門学校
キャンパスニュース
2026年1月23日

年が明けて授業が始まり、さっそく JAL特別授業を開催しました。
対象は、最終学年以外の全学科の学生たちです。
今回のテーマは
『みんな、10年後はどうなってたい? ~ What your future ~』
就職活動を頑張っている学生たちに、目先のことだけでなく、将来を見据えるきっかけをつくるために実施されました。
講師としてお越しいただいたのは、JALの意識改革推進部 安全衛生部の方々。
航空整備士、グランドハンドリング、グランドスタッフなど、航空の現場で長年活躍してきた経験を持つ皆さんです。


自己紹介が一通り終わると、すぐにJALフィロソフィについての説明がありました。
JALフィロソフィは、JALのサービスや商品に携わる全員が持つべき意識・価値観・考え方のこと。JALグループの社員が自律的に考え行動するとき、社員全員のベクトルをそろえてくれる拠り所になる考え方だそうです。
前半はその流れで、航空業界の仕事の紹介に加えて、航空安全・作業安全の大切さについて実例を交えながらお話いただきました。
航空機を安全に運航するためには、誰か一人が完璧でも不十分で、仲間と同じ意識を持ち、力を合わせてフォローし合うことが重要だというメッセージが印象的でした。
これは普段の生活にも当てはまるかもしれませんね。




後半は、4~6人のグループに分かれてワークショップを行いました。
事前に配られていたワークシートの内容を他の人に分かりやすく伝えながら、同じ質問に対してそれぞれがどう感じていたのかを共有することで、自分とは違う視点に触れることができました。そうした対話を通して、自分の好きなことや得意なことを過去の経験から振り返り、さらに10年後にはどんな自分になっていたいのかを考える時間となりました。




サービスを受ける側ではなく、提供する側になったときに何を大切にすべきか、そして10年後にどうなっていたいのかを考えることができる有意義な時間になりました。
特別授業の中で、航空機の安全運航は一人ひとりの安全確認によって成り立っているという話が強く印象に残りました。さまざまな部署のチームワークによって飛行機が飛んでいるということを改めて実感しました。
「10年後どうなっていたいか」というテーマについて、これまで深く考えたことがなく漠然としていましたが、今回の授業を通して自分の価値観や大切にしたいことを見つめ直すことができました。今回の気づきや自分の価値観などを大事にして、働いていきたいと思います。
就職先に迷っていた中で、このような機会をいただき、自分の10年後の姿を考えたことで就活に前向きになることができました。
JALの皆さま、特別授業を本当にありがとうございました。
就職活動に不安を抱えていた学生にとって、悩みを整理し、前向きに考えるきっかけになったようです。
また、他学科の学生と一緒に行ったグループディスカッションでは、多くの意見に触れることができ、学生たちからもとても好評でした。